妹の告白、そして初めてのエッチ
ある日。海羽から莉子がもう来ないと告げられる主人公。 突然のことに驚いていると海羽から「寂しいんでしょ?」と、指摘される。 そんなことないと弁解する主人公に海羽は頬を染めながら「私……お兄ちゃんが好きって言ってるんだよ?」と、告白してくる。 本当は莉子がいることが嫌だった海羽。その想いに主人公は応えようとする。 「じゃあ……証明してくれる?」と、ふたりはベッドの上で身体を重ねることに。 主人公の愛撫に「なんか、くすぐったい、みたいっ、な……ヘンな感じ」と、息を荒げる海羽。 愛液で濡れる秘部に指を這わせ、ペニスの挿入とともにひとつに繋がる。 「あ、あの、あのね、お兄ちゃん……これで、お兄ちゃんは、私だけのお兄ちゃんになった?」 と、ひとつになれたことを喜び、ふたりは行為に没頭していく。