主人公である上村光貴は放課後に女子トイレに忍び込み、
放尿音を聞くことを生き甲斐の極度の「放尿フェチ」だった。
だがある日、今までにない放尿音に中を覗くと、
そこにはパンツを穿いたまま放尿をしているクラスメイトの嶋崎優衣だった。
その姿に興奮して優衣をその場で襲ってしまう光貴。光貴の絶頂と共に、優衣は再び放尿をする。
そこで光貴は優衣が放尿をしやすい体質なんだと気づいた。
その日からその事をダシに光貴は優衣を何度も犯していく。
そして最後には絶対に放尿を欠かさないというのが光貴の美学だった。
2人の関係はセフレでもなく、また奴隷でもないかなり曖昧な関係。
果たして2人は付き合って恋人になるのか、それとも今まで以上に体だけの関係になるのか。
放尿フェチとお漏らし少女はどこへ向かうのだろうか――